転職エージェントを上手く使うポイントとは?

転職エージェント
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転職エージェントは、とても強力な転職活動におけるツールといえます。人材紹介会社を、よりうまく使うことでメリットを引き出すことができます。そのポイントはどこにあるのでしょうか?

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転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントは、どのような仕組みで売り上げをあげ、利益を得ているのでしょうか?

ほかの記事でも説明していますが、今一度、簡単に復習しましょう。

登場人物としては、三者です。

✅転職希望者であるあなた

✅転職エージェント

✅求人を依頼する企業

です。

転職エージェントをあなたは無料で利用することができますよね。

つまり、利益は企業からの何らかのお金ということになります。

✅企業が求人を依頼する

✅転職エージェントが候補者を探し、企業に紹介する

✅企業とあなたとで雇用契約を結ぶ

✅紹介手数料を企業は転職エージェントに支払う

という流れで、転職エージェントは利益を得ているのです。

そこを押さえておかないと、他の媒体と同じように使っていても効果はでません。

転職エージェントは、企業が要求する人材を欲しがっているわけです。

その要求に近い人が求人紹介されることになります。

転職エージェントのビジネスモデルはシンプルですので、理解しておきましょう。

 

転職エージェントの使い方の流れ

転職エージェントへの登録

まずはあなたが登録するところから、転職エージェントの利用は始まります

転職サイトと違って、ある程度完成した履歴書・職務経歴書を送った方が良いです。

そのあとの求人紹介に影響するからです。

転職相談

転職エージェントと対面または電話での面談を行います。

目的はあなたのスキルを把握して、相応しい求人を探すことと、希望条件を聞いておき、余計な求人は紹介しないようにするためです。

前者については、企業面接と同じです。

あなたが自己紹介をして、エージェントが確認をしていく感じです。

後者は希望年収や勤務地などを聞かれます。

これについては、あまり厳しく答えないほうがよいでしょう。

面接に行ってみたら、とても良い企業だったということもあります。

例えば勤務地ですが、通える範囲でなければダメという条件は出さないほうが良いです。

この辺りは駆け引きになります。

正直すぎると求人紹介数が減ってしまいます。

求人紹介

転職相談の結果を受けて、早ければその場で求人紹介があります。

応募はよほどの理由がない限りは前向きに検討しましょう。

紹介された求人があまりにもあなたのスキルと離れている場合もあるかもしれません。

その場合はなぜ、紹介してくれたのかを聞いてください。

【私の職務経歴では不可能に思える仕事なのですが、どこに接点があるのでしょうか?】くらいの感じで質問すればいいと思います。

その時担当アドバイザーの回答をよく覚えておいてください。

後々重要になります。

面接

応募して書類選考が通れば、面接となります。

エージェントが全力でサポートしてくれます。

内定、退職

内定が出たら、承諾するかどうかは良く考えましょう

条件交渉は転職のプロであるコンサルタントに任せましょう。

在職中の方は退職交渉をしなければなりません。

引継ぎも含めると1.5ヶ月くらい必要だと言われています。

退職交渉でもめないように、コンサルタントのアドバイスをもらいましょう。

そして、晴れて転職となるわけです。

 

キャリア相談が最も重要

コンサルタント

求人紹介されるかどうかは、最初のキャリア相談が重要であることがわかると思います。

逆に、最初の面談で良い印象を持ってもらえば、良質の求人が紹介される確率が高くなるってことです。

なので、最初のキャリア相談はきちんと準備して臨むことが重要なんです。

転職エージェントを掛け持ちで登録した場合は、準備で大変だと思います。

出来れば、登録のタイミングをずらすと楽ですよ。

何社ぐらい登録すれば良いかというと、3社以上はやめておいた方がいいです。

一度に利用する数としてはという意味です。

コンサルタントの相性が合わなかったり、転職エージェントの方針と合わなかったりというのは、一人一人違います。

うまくいかなかったら、使うのをやめる勇気も必要です。

そして、改めてもう一社追加登録すればいいんです。

そして、求人紹介があったとしても、それがあなたのスキルにマッチングしないものばかりだとしたらどうでしょう?

それはコンサルタントの能力ということになります。

 

コンサルタントの力量を見極める

コンサルタントの能力、力量を見極めるということは、とても重要です。

転職エージェントはコンサルタント次第で良くも悪くもなるからです。

簡単な能力の見極め方としては、

✅メールのレスポンスが遅い

✅面接の日程を企業の都合で決めてしまう

✅書類添削してもらったが、内容がイマイチである。

✅どことなく頼りない

✅求人のことを深くは知らないようだ

転職エージェントを利用したことのあるかたなら、『あるある』と納得していただけるのではないでしょうか?

はじめての転職で人材紹介会社を使うのが最初の方は、こんな担当者になったら、すぐに変更してもらいましょう。

コンサルタントに直接言う必要はありません。

どの転職エージェントにも苦情処理窓口があります。

そこに電話かメールで連絡すれば、すぐに対応してくれるはずです。

転職エージェントとしても、売り上げを増やしたいので、そのまま放置するわけはないです。

能力の低いコンサルタントは、辞めさせられるか、自ら退職していくようです。

この業界は競争が激しいので、離職率も高いのです。

とにかく、上記の中で当てはまるものがあれば、担当検討をしましょう。

決断はすぐに行うことです。

あなた自身の転職のことなんです。

担当者を変えて悪いなんて、思わないことです。

 

求人紹介数が多くても、マッチングしなければ何もならない

最後に少し矛盾する話になってしまいますが、取り上げます。

重要なことですので。

キャリア相談でうまくいったとして、求人紹介が毎日のようにあったとしても、あなたに相応しい求人がその転職エージェントになければ、時間の無駄ということになります。

それをさけるにはどうすればよいでしょう?

一つの転職エージェントに頼っていますと、保有求人が限られていますし、偏ってもいます。

なので、先ほども述べましたが複数社の同時運営がリスク回避になるのです。

このエージェントは、自分の職種に合わない求人しか持っていないようだが、もう一つの方は、ピッタリだとかです。

全てがあなたの職務経歴にマッチングする求人を保有しているわけではありません。

なので、リクルートエージェントやパソナ、マイナビなどに登録しておけば、あなたのキャリアにあう求人に出会える可能性が広がるのです。

またコンサルタントも複数社の対応を見れば、このひとは明らかにダメだとか評価できますよね。

求人のマッチングの面やコンサルタントを見定めるためにも、複数社への登録の効果は絶大です。

登録しても応募の義務はありません。

キャリア相談だけでも、やる価値はあると思いますよ。


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