知人の紹介で転職することのリスクとは?



転職方法には、ハローワークを使った方法、求人に直接応募する方法など様々あります。そのなかでも、以前から根強い方法としてはコネがあります。デメリットが結構あることを把握した上で転職しましょう。それは。。。

 

転職方法には何通りあるのか?

コネってダメ?

転職を実現するには、新聞広告やチラシの求人でも可能です。

細かく分けると本サイトの目的から外れるので、シンプルに書くことにします。

ハローワークへの登録

ハローワークを使って、求人を探し、紹介状をもらって応募し転職する方法です。

これが一番知られている方法かもしれません。

ハローワークは地域に根差した機関ですので、通勤可能な範囲で職を探したい方には利用価値があると思います。

少なくとも週に一回は求人検索をするのがよいでしょう。

在職中の方は、それは難しいので、ハローワークインターネットサービス を利用しましょうね。

転職サイトや転職エージェントへの登録

転職サイトなどに登録して、求人をネットから検索、応募したりする方法です。

企業や転職エージェントからスカウトが来る場合も多くあります。

私もリクナビNEXT DODA を利用していますが、結構な数のスカウトがきますよ。

転職エージェントの場合は、登録の後は転職エージェントから紹介された求人に応募する形になります。

あなたの方から応募したい求人案件に自由に応募はできません。

ですが、応募する際は転職エージェントは応募書類の添削や面接対策、企業に対しての推薦などのあらゆるフォローを行います。

恐らく、ハローワークや転職サイトを使った応募よりも内定率という点では高いと思いますよ。

転職エージェントの仕組みはのちほど説明するとして、おおよその関係を図にしてみました。

転職エージェントとあなたとの関係

転職エージェントを利用するときのルールは企業と直接連絡をとってはいけないということです。

中心はあくまでも転職エージェントで求人案件を企業から依頼され、それにぴったりのスキルを持っている方があなたならば、あなたにその求人が紹介されるんです。

転職エージェントは利用方法次第で良くも悪くもなりますので、仕組みをよく理解することが大事ですよ。

知人の紹介で転職

知人の紹介で転職する方法も根強く残っています。

一昔前と違い、きちんと採用試験を行う場合が多いようです。

なので、いわゆるコネとは意味合いが少し違いますね。

知人の紹介といってもいろいろあります。

 親兄弟などから紹介してもらう

 友人から紹介してもらう

 取引先から紹介してもらう

 前の会社の人から紹介してもらう

この場合、紹介する人によって、今後を左右するといってよいでしょう。

私の場合は前の会社の人から紹介されて転職を一度したことがあります。

同業他社でしたので、紹介している人が信頼されていればいるほど、スムーズに転職できるといえるでしょう。

 

各々の転職方法のメリット、デメリット

では転職方法の各々のメリット、デメリットは何でしょうか?

それを考えてみましょう。

ハローワーク

メリット

 未経験でも就業可能な求人が多いということ

 通勤可能な求人がほとんどであること

 中高年の方に特にメリットがあるといえると思います。

デメリット

 求人案件の質が玉石混交でなかにはブラック企業の求人案件もある。

 求人票の待遇をきちんと確認しておく必要がある。

 応募手続きなどは自分で行う必要がある。

個人的には応募手続きが面倒なのはデメリットですね。応募書類の郵送も自分でやる必要があるので、金額的にもバカになりません。

 

転職サイト

メリット

 求人検索がいつどこでも行える

 応募手続きはWEB経由なので、とても簡単

 応募した求人案件の管理もWEBで可能

 スカウト利用により、思わぬオファーが来る

一言でいうと応募の気軽さ、そして管理もできるということです。

デメリット

 登録する際には職務経歴登録が必要だが、未完成の場合は適当なものを入力して放置しがち

 ログイン、職務経歴など更新を頻繁にする必要がある

主にスカウトが来なくなるので、職務経歴は更新するだけでもよいので、updateした日付が重要となります。

 

転職エージェント

メリット

 公開されていない非公開求人の紹介されることがほとんど

 待遇面でも良いものが多い

 紹介する転職エージェントは企業と太いパイプを持っている

転職エージェントは企業とのパイプを生かして、腕利きのキャリアコンサルタントであれば、求人案件をどんどん紹介してくれるはずです。

デメリット

 担当のキャリアコンサルタントの能力が低い場合はあなたのストレスになりがち

 紹介される求人数が毎日のようにあるわけではない

転職エージェントはキャリアコンサルタントの質次第といえます。

そういう意味では、転職エージェントのリスク回避のために2件程度登録してください。

 

知人の紹介

メリット

 正規ルートに比べ、面接が甘い場合が多い

 待遇についても、紹介者が信頼されている場合はかなり優遇される

 仕事関連での紹介であれば、かなり強力な転職方法となります。

 昔の友人の場合は、仕事ぶりがわからない人が紹介することもあり、企業は警戒します。

デメリット

 実際に働いてみて、あわないと思っても自由に辞めにくい

 結果が出ないと、その会社にいずらくなる

 転職した会社が経営難になっても、結局は自分の責任

 しがらみがあるので、なかなか自由がききません。

転職する場合も、紹介してくれた人と相談することが必要でしょうね。

 

知人の紹介で転職するときにつらい思いをしないために

知人の紹介で転職する場合のメリットはありますが、デメリットも理解したうえで転職しましょう。

私の場合は、同業の信頼されている方からの紹介でしたので、転職は比較的スムーズでしたし、年収も希望しただけ頂けました。

後でもう少し高くしておけばと思ってしまいましたね。

ですが、仕事については希望とは程遠く、日々辛くなるばかりでした。

それでも辞められませんでした。

そのようなデメリットがありますので、気を付けて転職しましょうね。

 転職の自由を約束してから、話に乗るのが良いと思います。

そうしないと自由に辞められないですから。


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