
内定後につまづかない転職サービスを知りたい人「内定後につまづきやすいと、よく聞くので、どの転職サービスを使ったらうまくいくのか知りたい。逆に、内定後につまづきやすい転職サービスがあれば、それも知りたい。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。
念願の内定獲得、本当におめでとうございます!しかし、採用現場から見ていると、内定後の「年収交渉」や「退職手続き」に大きな不安を抱え、一人で悩んでしまう求職者の方も少なくありません。
一人で抱え込む必要はありません。内定後のデリケートなトラブルを防ぐためには、「プロのサポートが最後まで寄り添ってくれるサービス」を選ぶことが何より大切です。本記事では、ハローワーク・転職サイト・転職エージェントの3つを比較し、あなたが最後まで安心して頼れる「唯一の転職サービス」を丁寧に解説します。
本格的な転職活動をスタートする前に、まずは以下の記事で「転職の正しい進め方と手順」の全体像を確認しておくのがおすすめです。
⇒転職活動のロードマップはこちら
【CEO&採用担当が完全公開】転職活動の始め方ロードマップ「7つの簡単な手順」
先日、こんなツイートをしました。
内定後につまづきやすい転職サービス。①ハローワーク②転職サイト③転職エージェント の3つがあるが、①②は直接応募のため、求職者がすべて解決する必要がある。③は担当コンサルタントがいるため、内定後に最もつまづきにくい転職サービスと言える。
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) September 10, 2024
内定後につまづきやすい転職サービス。①ハローワーク②転職サイト③転職エージェント の3つがあるが、①②は直接応募のため、求職者がすべて解決する必要がある。③は担当コンサルタントがいるため、内定後に最もつまづきにくい転職サービスと言える。
- ハローワークや転職サイトが「内定後」につまづきやすい理由
- 内定後の年収交渉や退職交渉におけるリアルな落とし穴
- 転職エージェントが内定後も最強の味方になる決定的な理由
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
- 採用側と転職経験の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と転職経験の両視点から一つずつ詳しく解説します。
ハローワークは、内定後につまづきやすいので注意

求人応募
ハローワークの場合、応募するところから、あなただけで行う必要がありますよね。
面接日程の調整も、そうです。
複数企業との面接日程の調整は、結構大変です。
志望度の高い企業から調整可能になるとは、限らないからです。
むしろ、逆のパターンが多いかもしれません。
面接辞退した企業に再応募するケースになってしまうのは、出来るだけ避けたいものです。
余裕ある日程で、調整しましょう。
内定
そして、内定の連絡もあなたのところに直接あります。
電話を取り逃がしたり、気づかなかったりというのは、無いように気をつけなければなりません。
知らない電話番号からの着信でも、転職活動中の場合は、大事な連絡だったら大変です。
常に、連絡を受けられるようにしておきましょう。
少なくとも、平日の定時までが最も確率が高いです。
そして、内定が出たら確認すべき項目を、あなただけで行う必要があります。
確認して大丈夫であれば、ほかの求人の進捗状況も勘案しながら、内定承諾するかを決めてください。
一度内定承諾してしまうと、内定辞退するのは大変です。
内定承諾後に辞退は可能か?に書いてあるように不可能ではないですが、余計な手間がかかるので転職活動を効率的に進める上で慎重に検討したいところですね。
退職
退職交渉は、在職中の方がトラブり易いです。
内定承諾すると、入社予定日も間もなく決めなければなりません。
引継ぎ、退職に少なくとも1-1.5ヶ月程度はかかります。
転職先へのネゴと、在職中の会社への退職交渉、これについてはあなたが全て行う必要があります。
在職中の会社は、有能なあなたを引き留めるはずです。
その時、間違っても「転職するので」と決して言ってはいけません。
在職中の会社には、情報を与えないのが原則。
転職することと、転職先の会社名は絶対に内緒にすべきです。
円満退社ができないとなると、最悪は「退職届」を退社2週間前に提出すれば法的には認められます。
「退職願」を会社が受け取ってくれない時、「退職届」は最終手段です。
円満退社を目指すのは当然のことですが、ハローワークではアドバイスをくれる人がいないので、かなり難しいです。
転職先の入社日を犠牲には、できません。
退職できないようなら、一方的に「退職届」を出すしかないです。
それで会社との雇用関係は切れます。
確実に受け取った証明を欲しいのであれば、退職代行ガーディアン のような退職代行サービスを使いましょう。
【採用担当が厳選】おすすめ退職代行の選び方【ガチの電話現場動画あり】
転職サイトは、アドバイザーがいないので、内定後につまづきやすい

転職サイトについても、直接応募であるハローワークと同じです。
全ての手続きをあなた自身で、行う必要があります。
勘違いされている方がいますが、転職サイトは何も行ってくれません。
転職サイトで可能なサービスは、求人検索と、求人応募くらいです。
【CEO&採用担当が解説】転職サイトの使い方で失敗は直接応募してしまうこと
内定承諾もそうですが、万が一、内定承諾後に辞退する場合も、あなたが直接応募先と交渉する必要があります。
内定が出た時点で法的には、労働契約を交わしていることになります。
ですが、入社する方は、職業選択の自由があります。
転職が自由であるのと同じであるように、内定承諾したからといっても、行動を制限されるわけではありません。
内定承諾後に、辞退した方が良い会社だと思ったら、ただちに連絡しましょう。
理由は「一身上の都合」で通します。
こと細かく話す必要はありませんし、揉めないためにも、事務的に話しましょう。
【採用担当が解説!】内定承諾後に内定辞退は可能か【転職エージェント推薦にしよう】
転職エージェントでは、求人情報入手可能なので、内定後つまづきにくい

内定
内定の連絡は、転職エージェントを経由してきます。
転職エージェントが全て代理で対応するルールですから、あなたが電話に出られない時でも、コンサルタントが対応してくれるのは安心です。
内定承諾するかどうかについては、求人情報を転職エージェントから入手できますし、 業界地図 や 会社四季報 2026年3集 夏号
で会社の利益や業界の将来性も調査してみましょう。
さらに、 転職会議 などの口コミサイトでも調べてみて、総合的に判断しましょう。
転職エージェントに相談することも、もちろんできます。
ただし、転職エージェントとしては、出来るだけ入社して欲しいモードになっています。
求人の客観的な情報は、あなたが集めたほうが判断に迷いがないはず。
もしくは求人応募前であれば、コンサルタントも客観的な情報をくれますから、メモっておきましょう。
年収交渉
直接応募では、まず実現は難しいのが年収交渉です。
転職の際の給料交渉に書いてあるように、転職エージェント推薦以外は、給料交渉は難しいです。
直接、応募者から企業に言いにくいのが普通です。
よほどハートが強くないと「内定取消になったらどうしよう?」とか考えてしまいます。
筆者も直接応募で内定もらったときは、年収交渉はできませんでした。
その点転職エージェントは年収交渉することで、売り上げもアップするので、むしろ積極的に行ってくれます。
年収アップは一度入社してしまうと、外資系を除けば、望めません。
転職時の年収が、ベースになるからです。
退職
退職の際に最も安心できるのは、転職のプロのアドバイスがもらえる転職エージェントです。
求人や転職ノウハウであったりは、優れた方であれば、転職エージェントを使わずとも、内定まで獲得できるでしょう。
最も内定後につまづきやすいのが、会社との退職交渉です。
転職先との日程調整も含めて、慣れていない方が殆どです。
転職エージェント推薦であれば、入社日の調整も行ってくれますし、退職交渉のアドバイスも的確にもらえます。
何人もの円満退社を実現させているのですから、信頼できると思いますよ。
内定後につまづかないためには、転職エージェントを使うのが唯一の方法です。
転職のプロに困ったとき相談出来ますから。
サポートのあることの有難みがわかるのではないでしょうか。
転職活動では転職エージェントを使わないと損です。
正しい7つのステップを完遂し、内定を獲得した後は、条件交渉と円満退職という最後の重要なミスマッチ防止フェーズに入ります。大手が絶対に触れないインサイダー情報や、選考の裏側を熟知したプロのアドバイスを最後まで味方につけることこそが、転職を大成功で締めくくる鍵です。
代表取締役の視点から、損をしない条件交渉のやり方と、絶対に失敗しない円満退職へのステップ、そしてその後のキャリアまで支えてくれる24の窓口のリアルな比較は以下で詳しく解説しています。



