【覚えておいて損はない】転職の書類選考で落ちる4つのパターン

履歴書・職務経歴書
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  • 転職活動を始めているが、書類選考で落ちることが多いので原因を知りたい。
  • これから転職活動を始めるが、書類選考に落ちないための秘訣を知りたい。

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

 

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  • 転職活動を始めているが、書類選考で落ちることが多いのでなぜか知りたい。
  • これから転職活動を始めるが、書類選考に落ちないための秘訣を知りたい。

 

この記事はもちろん根拠なく書いているわけではありません。

ちなみに筆者は採用担当経験しており、転職も3回経験しています。

 

書類選考経験は嫌というほど経験していますので、採用担当者目線で客観的に書くことができます。

記事構成は以下の通りです。

 

  • 書類選考で落ちる4つのパターンとは?
  • 書類選考に落ちないための秘訣
  • 書類選考で落ちても、気にせず転職活動を続けよう

 

では一つずつ解説します。

 

 

書類選考で落ちる4つのパターンとは?

 

企業が欲しい人物像とのアンマッチ

 

書類選考の役割は面接で会うべきかを決めることです。

企業の欲しい人物像と応募書類で応募者がアピールしているスキルが一致するかどうかが一番のポイントです。

 

応募者のスキルがいくら優れていても、企業にとってニーズのないスキルであれば、書類選考は落ちることになります。

逆に転職市場ではニッチなスキルでも、その企業で欲しいということであれば、書類選考は通過します。

 

書類選考は応募してみなければわからない面が多いのですが、企業のニーズを知っているのが転職エージェントです。

転職エージェント経由での応募をおすすめする理由はそこにもあります。

 

企業が出せる条件と応募者の希望条件とのミスマッチ

 

企業は賃金テーブルがあり、何歳くらいでどれくらいの年収というのが決まっています。

実績主義になってきたとはいえ、日本の企業はまだ年齢によって年収が決まる面が大きいです。

 

業種、職種によっても年収は大きく違います。

未経験の職種に挑戦する場合は、多くは年収が減ることはお分かりだと思います。

 

業種を変える場合は職種については経験者なので、応募者と企業との間で条件のミスマッチが起きる場合「書類選考で落としてしまおう」という傾向にあります。

 

入社してすぐに退職してしまわないかの不安

 

転職回数が多い

 

転職回数が多い人については、「気難しい人なのではないか?」と思われてしまいます。

履歴書・職務経歴書に転職回数が多いことに対するコメントが何もない場合「書類選考で落としてしまおう」という傾向にあります。

 

短期間で退職している

 

転職回数が多くない場合でも、短期間で退職している会社がある場合は、採用担当者としては気になります。

よほどの高スキルの応募者でない限りは「書類選考で落としてしまおう」という傾向にあります。

 

ほかの応募者との比較

 

ほかの応募者とスキルを比較した時、総合的に判断して、例えば年齢が若い方が採用されることも多いです。

書類選考は絶対評価ではなく、あくまでも相対評価です。

 

優れた応募者が他にいれば、落ちてしまうので、ある意味仕方ないとも言えます。

 

 

書類選考で落ちないための秘訣

 

職務経歴書の枚数は多くても4枚まで

 

職務経歴書に落ちないために、「あれも、これも」と書きすぎると逆効果です。

ただし世間で言われているように「職務経歴書は2枚まで」というのも間違いです。

 

40代の部長クラスの方が職務経歴書2枚で収まると思いますか?

職務経歴書の枚数は経歴・実績によりますが、ざっくり目安を示すと「年代÷10」枚以内で良いと思います。

 

つまり20代なら2枚以内、30代なら3枚以内、40代なら4枚以内という感じです。

ちなみに50代の方でも4枚以内になるようにしましょう。

 

まずは読み手の気持ちを考えて、長すぎる職務経歴書はやめましょうということです。

 

実績に至るプロセスも書く

 

職務経歴書ではどんな実績をあげたかが最も重要です。

ですがそれだけでは、印象に残りにくいのです。

 

ある実績をあげるまで、どんなプロセスを経たかが書いてあると印象が違います。

「この応募者は調整力、抜群だな」とかわかるわけです。

 

アウトプットだけでは社内での評価、応募者の関わり方がわかりにくいので、物語風に採用担当者に印象付けるようにするのがおすすめです。

 

求人によってアピールすることを変える

 

職務経歴書の軸を変える必要はありません。

しかし求人によって「企業が欲しがる人物像」が違いますので、それに近いアピールできることがあれば加筆すると良いでしょう。

 

採用担当者は職務経歴書のコアスキル、要約を読んで合否をほぼ判断します。

細かい職務経歴書も必要ですが、コアスキル、要約だけは求人ごとにアピールポイントを変えましょう。

 

求人票に書かれている募集要項から外れるコアスキルを書いてもダメです。

面接で会ってみたいと思わせる、そんな職務経歴書を書きましょう。

 

職務経歴書は編年体式で書く

 

内容は同じでも汚いレイアウトの職務経歴書はすぐにシュレッダー行きです。

何回か転職している場合は、会社ごとにわかるように表形式で書きましょう。

 

編年体式といわれる時系列での年表形式が無難ですし、書類選考は通過しやすいです。

逆編年体式は経歴の新しい年代からさかのぼって書く方法です。

 

職務経歴書だけを読むのであればいいのですが、履歴書は編年体式になっているので、両方の書類を読むとき確認しにくいです。

なお職務ごとに書くキャリア式もありますが、書類選考をしていた立場からすると、キャリア式で応募してきた人は殆どいませんでした。

 

転職エージェント以外の直接応募経由の書類ではありましたが、「いつ」という大事なことがわからないので例外なく書類選考は不採用としていました。

 

採用担当者の不安を取り除く

 

採用担当者が不安に思うことについては、補足を書いておくと良いです。

転職回数が多い場合でも、それぞれにきちんとした理由があれば問題ないです。

 

注意すべきなのは転職理由が他責にならないようにすることです。

何でも他責にする応募者と、転職回数が多いことを反省しこれから「こうします、こうしたい」と未来を向いている応募者とで、どちらが印象が良いでしょう?

 

結果は明らかです。

自分の非を認めつつ、転職したら誤りを繰り返さない「誓い」をしてみることが採用担当者の不安を取り除く要因になります。

 

最低限のマナーは守る

 

最後に当たり前のことを書きます。

誤字脱字は絶対にNGですので、ご注意ください。

 

ビジネスマナーを身につけている、読み手のことを考えられる応募者は誤字脱字はしません。

採用担当者によっては「注意力もないし、書いてあるスキルも本当か怪しい」と思う場合だってあります。

 

自分だけで確認するだけでは不安かもしれません。

そんな時こそ転職エージェントを上手く利用しましょう。

 

 

書類選考で落ちても、気にせず転職活動を続けよう

Hands holding the word skills

 

書類選考で落ちてもあなた自身が否定されたわけではありません。

あくまでも求人とのマッチングの問題で、今回は縁がなかっただけのことです。

 

精いっぱい努力したのなら、反省は必要ですが、あとは気にせず次の求人に応募しましょう。

過去は過ぎたことなので忘れて、常に現在を全力で行動する方が吉です。

 

現在の職務経歴書をブラシュアップしたい場合は転職エージェントに添削してもらうのがベストです。

求人紹介してもらうだけでなく、リクルートエージェントdodaなどの転職エージェントをうまく活用することが転職失敗しないための秘訣です。

 

ここで取り上げたこと以上のことを転職エージェントであれば、アドバイスしてくれるはずです。

なぜならば一人一人と面談した上で、あなたの強み・弱みを言語化してくれるからです。

 

あなた一人でもしも職務経歴書の作成に困っているのであれば、転職エージェントに相談しましょう。

それを実行するかしないかで、転職活動の結果が大きく変わってきます。

 

迷っている時間はもったいないので、とりあえずは行動しましょう。

間違ったと思ったら、修正すればいいんです。

 

転職活動での完璧主義はいけません。

とりあえず動いてみることが必要です。

 

結果が思わしくなかったら、修正すればいいだけです。

これ(PDCA)の繰り返しで、おのずと良い方向にいくはずです。

 

 

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