履歴書の役割を知ると書き方も理解できる!

履歴書・職務経歴書
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転職活動を始めると、色々な不明点が出てきます。履歴書もそのうちの一つです。履歴書がなぜ必要なのかを考えていれば、不明点も解決できることが多いです。そこで、履歴書が必要なわけを考えていきましょう。

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応募書類の役割とは?

求人案件に応募するためには、応募書類が必要です。

応募書類とは、通常は三点セットと呼ばれるものです。

✅ 添え状

✅ 履歴書

✅ 職務経歴書

ですね。

それぞれに役割があります。

それを知っていれば、職務経歴書に書くべきことを履歴書に書いたりする、初歩的なミスはなくなります。

添え状は履歴書・職務経歴書よりも手間をかけるな!にもある通り添え状はカバーレターとも言い【目次】の役割を果たします。

今回送付する「書類はこれだけです」と書いておくことで、きちんと送られているか確認が出来ます。

詳細は履歴書や職務経歴書に書くわけですから、志望動機を添え状に書いたりする必要はないのです。

通常のビジネスでも添え状は使うので、わかるでしょう。

扱ったことのない方は、この機会にぜひ調べてみてください。

✅ 次は履歴書です。

構成としては、氏名、年齢、住所、電話番号などの個人情報と学歴、職歴、志望動機からなります。

あなたが何者なのかを簡単に理解できるためのものです。

つまりは、名刺の役割です。

個人情報、学歴、職歴、志望動機、その他希望があるのも、うなずけますね。

職歴の詳細は職務経歴書を参照してくださいということになる訳です。

 

つまり

✅ 添え状:詳細は履歴書・職務経歴書を参照して下さい

✅ 履歴書:詳細は職務経歴書を参照して下さい

という参照関係になっています。

 

そうすると応募書類の本丸は職務経歴書ということですね。

職務経歴書はあなたが社会人になってから、どのようにキャリアアップしてきたかを知るためのものです。

あなたの実績やスキルを確認するために必要な書類です。

出来るだけわかりやすく定量的に実績をアピールするプレゼン資料が職務経歴書です。

 

履歴書は何のために必要か?

履歴書は何のために必要なのでしょうか?

端的に言うと、目的はあくまで、簡単に知りたいということです。

なので、細かい情報は、職務経歴書に書くべきなんですね。

 

履歴書の職歴のところに、たまに同じ会社での異動歴を書いている方がいますが、読む方はざっくりと知りたいのです。

職歴では勤めていた企業、年数、転職回数、離職期間を知りたいのです。

なので、読みやすいように、いつどの会社に入社して、いつ退社したかを書けばいいんです。

 

履歴書は、名刺の役割だと理解していれば、細かく書くミスはしませんよね。

一次面接や役員面接のような場合は、履歴書の重要性は増します。

人事の方は、人物重視で面接しますので、どうしてもそうなります。

履歴書には、志望動機が書かれていますね。

面接で志望動機の質問が多いのも、それに関係があるんです。

履歴書の内容を一通り面接で質問することで、浅く広くあなたのことを知ることができます。

 

二次面接では、現場責任者が中心になって面接しますので、職務経歴書が最も重要ですね。

この場合は深く狭く知りたいのです。

 

役割を知れば、書き方で迷うことはなくなる!

いままででお分かりのように、履歴書の役割を知っていれば、職歴を細かく書くようなミスはなくなります。

逆に、職務経歴書に個人情報を書いている方も結構いらっしゃいます。

住所、電話番号は当然職務経歴書に書く必要はありませんね。

個人情報ですから。

 

例外は氏名ですべての書類に書く必要があります。

それは、書類の取り違いがないようにするためです。

基本的な考え方は、応募書類どおしで同じことを書かないということです。

 

履歴書の書き方に迷ったら、役割をもう一度思い出してみてください。

それを破らない限りは、どちらでも良かったりするんです。

履歴書が名刺の役割をするということは、写真はとても重要ということです。

スピード写真は避けたいですよね。

 

逆に手書きかパソコンかということは本質的には、どちらでもいいことです。

企業の好みになりますので、事前調査をしましょう。

個人情報保護の観点からは、紙ベースでは嫌う企業が増えてきています。

転職エージェントに相談すれば、迷うことはなくなります。

企業ごとの事情に詳しいからです。


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