応募求人の進捗管理はどうすればいいの?


転職エージェントにしろ、転職サイトやハローワークにしろ、求人に応募したら、進捗管理がとても重要になってきます。今回は求人や面接の進捗管理について考えましょう。

 

転職エージェント経由

転職エージェントの紹介で応募した場合は、その担当アドバイザーが書類選考の結果確認とか、面接日程調整、待遇面の交渉を行ってくれます。

ですので、応募した【あなた】がやることは、【直接応募】の場合に比べて負担はとても少ないです。

求人への応募の仕方としては、1社へ応募して結果が出てから、次の求人に応募、では時間がかかってしまいます。

複数求人へ応募は転職活動では常識であり、だからこそ求人の進捗管理が大切なのです。

応募のタイミングについても、よく考えなければいけません。

順番を考えないと、本命ではない求人が内定が早く出てしまい、とても困ることがあります。

最悪は内定を辞退して、本命の選考に失敗することです。

よくあることですが、本命は次の日に面接とかにならないようにしましょう。

そうならないために、できるだけ応募のタイミングは揃えましょう。

選考のスピードは各社もちろん違います。

ですが、大体の選考期間というのは決まっていますので、応募の時期が同じであれば、ほとんど同じようなタイミングで選考が進むはずです。

書類選考で止まっているとか、面接の結果連絡がない場合は見送りか、第一候補者が何らかの理由でいい返事をしていない、そしてあなたは次の候補者である、かのどちらかです。

なので、応募のタイミングも考える必要があるのです。

決して、行き当たりばったりの応募はいけません。

日程については最低、これだけはおさえておきましょう。

 求人応募日

 面接のどうしても都合がつかない日

応募日は、書類選考の結果がもし連絡がない場合に、一週間後を目処に進捗を確認するために必要です。

面接の都合がつかない日は、日程調整は転職エージェントが行いますが、都合はあなたに聞いてくるので、すぐに答えられるようにするためです。

転職エージェント経由での応募の場合は、基本的には、細かい管理はいらないので、この程度で大丈夫です。

 2次面接、3次面接と進むにつれて、内定確率が高まりますので、そのころには円満退社の準備も行いましょう。

 退職の意志はおよそ1ヶ月前には上長に伝えましょう。

引き留めに会うかもしれませんが、対応法はアドバイザーがフォローしてくれます。

業務引継ぎに約2週間、後任者決めに約2週間、できれば後任者が決まるまで、マニュアルを作っておくと良いでしょう。

期間としては退職までの期間が最も長いです。

引越を伴う転職の場合もありますから、それでも時間は足りないと思います。

 

直接応募

転職エージェント経由での応募に比べて、ハローワークや転職サイトなどの直接応募の場合は応募段階からすべて自分で行う必要があります。

当然、進捗管理も自分で行う必要があります。

 応募資格を満たしているかの確認

 応募手続きを行う。ウェブサイトか郵送で対応

 書類選考の結果確認。メールか電話で対応

 面接日程調整。企業の採用担当者と直接行うので、対応に注意!電話で行いましょう。メールは確認の意味であとで送りましょう。

 上記項目を求人ごとに管理します。

 提示された条件に対して、企業と直接交渉を行う必要があります。

私は転職エージェント、転職サイトの両方で転職した経験があります。

転職サイトの場合は、正直内定を受け入れたら、待遇交渉なんてできませんでした。

最初に交渉をするべきでした。

でも、さんざん交渉をして、内定を断ったらとビビってしまいました。

やはり転職のプロである転職エージェントに任せた方が良い結果が出ますね。

転職サイトはメンタル面で内定してからがきついです。

ハローワークはもっときついです。

応募書類も郵送する必要がありますから。

私はそれがいやで、ほとんど使いませんでした。

この時代に紙で書類を送るのも抵抗ありましたし。

転職サイト経由であれば、メールでのやり取りが多い企業が多いのですが、ハローワークの場合は、なぜか電話が多かったです。

応募求人の進捗管理は私はエクセルで行っていましたが、スプレッドシートの方が便利だと思います。

 

応募求人の管理方法

採用内定通知が出るまでは、かなりひんぱんに進捗管理をする必要があります。

面接日がバッティングするのが、最悪だからです。

前述したように、内定のタイミングをそろえることに神経を使ってください。

そして、転職エージェントのアドバイザーを上手く使いましょう。

ですが、紹介された求人以外が本命の場合は、相談の仕方が難しいですね。

建前でも転職エージェントには、紹介された求人が第一志望と言っておくことです。

あとで断ることはとりあえず可能です。

ですが誠実に話しましょう。

例えば、別な求人に応募したら急に内定が出てしまい、そちらの方がこういう理由で行きたいと思いましたとかです。

お世話になった転職エージェントは転職後も色々相談することがあり、私も実際そうしています。

とても頼りになる存在ですので、縁は切れないようにお互い納得できるような形で転職先を決めましょう。

さて、ここまでの応募求人をどう管理するかですが、複雑な表を作ると更新が面倒ですし、長続きしません。

私が作成していた進捗管理表を公開しますので、参考にしてください。

とてもシンプルで必要最低限の情報だけを管理しています。

項目は増やしすぎないことが、途中で投げ出さない秘訣です。

本当にシンプルな表なのです。

そうしないと続かなかったと思います。

 応募日

 企業名

 職務は細かく書く必要はない

 媒体

 転職エージェント/人材紹介会社名

 転職サイト/サイト名

 ハローワーク

 各選考の日付

 上記のような表なら、簡単に作れますよね?

そして、スプレッドシートで読み込めば、スマホでも見ることができて、さらに便利です。

クラウドで進捗管理するのが、今は楽でいいのではないでしょうか?

 


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