採用担当者がズバリ回答!「退職交渉で転職先を言う必要はあるか?」

採用担当者がズバリ回答!「退職交渉で転職先を言う必要はあるか?」内定・退職
この記事は約7分で読めます。
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退職交渉で転職先を聞かれて困っている人「直属の上司に退職の意思表示をした。上長は退職してからどうするのか聞いてくるので、どこまで答えてよいか困っている。できれば円満退職をしたいのでケンカはしたくない。」

 

上記のお悩み・疑問にお答えします。

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先ほど、こんなツイートをしました。

 

退職交渉でやってはいけない5つのNG
✔転職先の入社日を就業規則を確認しない
✔直属の上司以外に「最初に」退職報告
✔ボーナス、年休消化にこだわる
✔退職の意志表示でなく「相談」のような報告。「最悪」
✔本音の退職理由、転職先を言ってしまう。「最悪」

 

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • 退職交渉で転職先を話しても良いのかがわかる。
  • 退職交渉で注意すべきことがわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

5分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • 採用担当者がズバリ回答!「退職交渉で転職先を言う必要はあるか?」
  • 退職交渉では段取りがすべて
  • 転職エージェントに相談しながら退職交渉を進めるべき

 

では一つずつ解説します。

 

 

採用担当者がズバリ回答!「退職交渉で転職先を言う必要はあるか?」

採用担当者がズバリ回答!「退職交渉で転職先を言う必要はあるか?」

 

結論「退職交渉では転職先を言わないほうが良い」

 

退職交渉で最も大事なこと。

それは「退職報告」とすることです。

 

退職してからどうするかは言う必要はありません。

転職することも言う必要はないです。

 

直属の上司に退職の意志表示をすると十中八九、引き留められます

退職する会社にあなたの情報を与えると交渉が不利になります。

 

現職の企業が転職先にネガティブな情報を言うこともありえます。

「最悪」転職することは言っても良いですが、転職先は絶対に教えないでください

 

最悪、転職先が内定取り消しをするかもしれません。

退職交渉では一身上の都合で通しましょう。

 

本当の退職理由も言う必要はないです。

退職する会社の不平不満を言ってはまとまるものもまとまりません。

 

退職交渉は転職活動と違います。

転職活動は採用側と応募者とでwin-winの関係にあります。

 

ところが退職交渉では会社はあなたを辞めさせたくないのです。

なので「退職報告」とすべきです。

 

業務引き継ぎマニュアルも作っておきましょう。

退職の意志がかたいと思わせましょう。

>>退職願と退職届の違いは何なの?

 

そうじゃないと「年収を上げてあげる」などと言いかねないです。

もしくは「好きな部署に異動させてあげる」とも言いますね。

 

退職交渉は話し方次第で「退職相談」に受け取られる危険があります。

あくまでも「退職」することにしたとハッキリとした話し方にすべきです。

 

会社としては「退職を引き止める」のは常套手段です。

大事な戦力ですからね。

 

ですがあなたにはあなたの人生があります。

会社のために生きる時代ではないですからね。

 

退職交渉では情報を与えないでください。退職理由も言う必要はありません。ましてや転職先を言えば邪魔される可能性もあるので、絶対に教えないでください。

 

 

退職交渉では段取りがすべて

退職交渉では段取りがすべて

 

結論「退職交渉では段取りを間違えないようにしよう」

 

退職交渉では段取りが全てです。

手順は決まっています。

 

退職交渉に失敗する人は「知らない」人がほとんどです。

転職活動に手順があったように退職交渉にも段取りはあります。

 

>>簡単な転職の7つの進め方を完全公開【これを守らないと失敗する】

>>退職交渉で絶対やってはいけない5つのこととは?【失敗しないため】

>>きちんと段取りを踏んでも退職できないブラック企業の対処法は?

 

退職交渉の場合は転職活動と違い「やってはいけないこと」のほうが重要です。

あくまでも交渉事なので「やり直し」がききません

 

転職活動の場合は多少の失敗をしても許されます。

同じ失敗を繰り返さなければ良いのです。

 

  • 退職の意志表示は前日、直属の上司にアポをとる。
  • 退職の意思表示は他の人に聞かれないように、会議室などを予約する。
  • 業務引き継ぎは「誰にどのくらいの工数かかるか?」を見積もる。
  • 有給消化は余裕がなければ諦める。引き継ぎの方が大事。
  • 退職予定日も決めておく。
  • 退職願も用意しておく。
  • 転職先は絶対に教えない。
  • 最低限、上記の段取りは守りましょう。

 

まずは直属の上司にアポをとりましょう。

誰もいない時間帯がいいでしょう。

 

直属の上司に考える時間を与えるため、打ち合わせは次の日がベストです。

お互い冷静になれるからです。

 

もちろん直属の上司に都合を聞いて、会議室を予約するのは必須です。

同僚に話を聞かれては大変です。

 

早朝か夕方がよいでしょう。

退職の意思表示は報告とします。

 

退職の意思がかたいことを示す必要があります。

業務引き継ぎについて綿密なスケジュールを提示するとよいでしょう。

 

そして間髪をいれずに退職日の調整をしましょう。

できれば「退職願」も用意しましょう。

 

退職日は変更になるかもしれませんが、退職の決意は伝わります。

それだけでも十分です。

 

退職交渉はやり直しができません。十分に注意してください。手順は決まっています。要は段取りを知っているかどうかです。情報収集はきちんとしましょう。

 

 

転職エージェントに相談しながら退職交渉を進めるべき

転職エージェントに相談しながら退職交渉を進めるべき

 

結論「転職エージェントから事前にアドバイスをもらうことを強くすすめる」

 

退職交渉はとても難しいです。

やはりサポートしてくれる転職のプロが必要ですよね。

 

転職エージェント推薦で転職すれば、全力で退職交渉のアドバイスももらえます

転職エージェントにとっても売上になるかならないかですから必死です。

 

あなた一人で退職交渉をするのは難しいし、不安ですよね。

直接交渉するのはあなたですが、何かあれば転職エージェントにすぐ相談できます

 

転職エージェントにとって退職交渉は慣れっこです。

的確なアドバイスをもらえます。

 

退職交渉は直属の上司の性格によって対応が変わります

事前に転職エージェントに直属の上司のキャラクターを伝えておくとよいでしょう。

 

筆者が転職エージェントを使ってよかったと思えたのは求人紹介はもちろんですが、退職交渉も大きいです。

困ったときに相談できるのは転職エージェントだけです。

 

ハローワークの職員は転職のプロとは言えません。

転職サイトはそもそもコンサルタントがつきません。

 

結局「人を介する」転職エージェントが頼りになります。

求人応募だけでなく、困ったときは相談できる関係を作っておきましょう。

>>転職エージェントを上手く使う5つのポイント【求人推薦される方法】

 

退職交渉を一人で行うのは至難の業です。転職エージェントからのアドバイスをもらえば、かなり退職交渉は楽になります。何かあったときにも、すぐにコンサルタントに相談が可能です。転職エージェントを使わない手はないと思います。

 

 

>>【採用担当厳選】ニーズ別の転職エージェントおすすめ121選【転職サイトとの使い分けも解説】

>>【採用担当が解説】転職エージェントのデメリット4つとメリット8つ【リスクはない】

>>【常識外ですが真実!】転職サイトのデメリット・メリット【採用担当が徹底解説!】

 

 

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