
転職エージェントに登録したが、求人紹介されずに悩んでいる人「転職エージェントを使っているが、思ったよりも求人紹介が少なくて困っている。他の転職エージェントも利用しようと思っているが、使い方がまずいのであれば知っておきたい。誰でも簡単にできる転職エージェントからの求人紹介数を増やす方法などないのだろうか?」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。また、転職経験も3回ほどあります。転職エージェントに登録したけど、求人がなかなか紹介されないなぁ、とお悩みの方にきっと役立つ「使い方」情報です。筆者も初めての転職のときには、失敗しています。失敗から多くのことを学びました。転職活動は、情報戦です。本記事では、初心者の方でも簡単にできる実践的なことをとりあげます。今日からでも、実行可能な内容ですので必見です。
【裏事情】転職エージェントの裏事情とメリットとは?【転職のプロが徹底解説】
先日、こんなツイートをしました。
転職エージェントから求人紹介を増やすための簡単な方法
①希望条件は譲れないものだけに絞る
②定期的に転職エージェントに求人があるかを連絡してみる
③エージェントから見て求人紹介しているので、希望とぴったりではなくても、積極的に応募を検討— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) March 5, 2024
転職エージェントから求人紹介を増やすための簡単な方法
①希望条件は譲れないものだけに絞る
②定期的に転職エージェントに求人があるかを連絡してみる
③エージェントから見て求人紹介しているので、希望とぴったりではなくても、積極的に応募を検討
- 転職エージェントから求人紹介を増やすための簡単な方法
- 転職エージェントとのコミュニケーションが重要なこと
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
誰でもできる転職エージェントの求人紹介数を増やす3つの方法とは?

初めての転職のときは特に「転職エージェントの使い方」がわからないものです。
当然だと思います。
転職経験がないのですから、例え転職本を読んだとしてもピンとこないと思います。
転職エージェントに登録すると、まずコンサルタントとのキャリア面談があります。
実は、キャリア面談がとても重要です。
キャリア面談で質問されたことにどう答えるかで、求人紹介数に影響は出てきます。
以下の3つに注意して転職エージェントと接すれば、求人紹介が全くないという事態は避けられるでしょう。
- 希望条件は、できるだけ少なく
- 週に一度は、転職エージェントとコミュニケーションをとる
- 希望条件と少し離れていても、応募するように努める
一つずつ解説します。
転職エージェントへの希望条件は、譲れないものだけに

転職エージェントに登録してみたはいいけど、なかなか求人の紹介がない原因の第一位です。
筆者も同じ目にあったことがあるんです。
「いったい、いつ転職出来るのだろうか?」と悩みますよね。
筆者の経験から、転職エージェントからの紹介求人数を増やす方法をこっそりお教えします。
最初に転職エージェントとの面談がありますが、ビジネスマナーに注意すれば問題ありません。
コンサルタントはあなたの職務経歴を確認して、企業に紹介しても問題ないかどうかを確認しているからです。
【採用担当が解説】転職エージェントとの面談で気をつけることは、3つだけ
転職エージェントは、ビジネスマナー(社会的常識)を身につけているかも見ています。
転職エージェントにとって、登録者のあなたは企業に推薦できるかどうかの大事な候補者です。言い換えれば「商品」です。
そのため、転職エージェントとのキャリア面談では、企業面接に近い内容がチェックされていると思って良いでしょう。
人物的に問題がなければ、つぎは求人とのマッチング作業もされています。
あなたが説明した職務経歴とコンサルタントが想像していたスキルとで「ミスマッチ」すなわち、ズレがあると、キャリア面談直後の求人紹介はありません。
転職エージェントが、用意していた求人がミスマッチだったら、紹介してもらえないのは、当然です。
キャリア面談では、あなたの希望条件も必ず聞かれます。
希望条件ですが、どうしても「ゆずれない項目」以外は、制限しないでください。
- 勤務地は出来るだけ広く。例えば、都内23区というよりは、関東全域と伝える。
- 希望年収を見直す。必要最低限の年収も考えておく。特にミドルの方は年収が高い方が多いので、多少の妥協は必要です。
- 業界、職種があなたの希望求人だけを紹介してもらうのは難しいので、臨機応変に対応する。
筆者は、転職市場での自分の価値を純粋に知りたかったので、途中から「希望条件はほとんど無し」にしました。
特に勤務地を「全国OK」にすると、求人紹介は確実に毎日数件以上はありました。
まず重要なのは求人を紹介してもらうことです。
このステップにいけないと、コンサルタントの方とのコミュニケーションも途絶えてしまいます。
そうするとあなたにとって、良い求人に出会える確率が低くなってきます。
それを避けるために、希望条件をできるだけ少なくし、それをコンサルタントに伝えましょう。
週に一度は転職エージェントとコミュニケーションをとる

その次に私が工夫したことは、コンサルタントとコミュニケーションをとることです。
そうすることで、同じようなスキルの人が数人いたとしても、コンサルタントからみると、「あいつに声をかけてみようかな?」と真っ先に思い浮かぶ対象になりうるからです。
別に、仲良くなれといっているわけではないんです。ビジネスライクで構いません。
転職エージェントに相談しない方がいいことも、あります。
あなたの悩みをすべて相談する必要は、ありません。
あなたが損することは、話さない方が良いです。
週に一度で良いので、「紹介できそうな求人はありそうか?」を問い合わせるようにしましょう。
筆者は、これを地道に実行することで、職務経歴書も書類選考率の高い内容になるように深く添削してもらえるようになりました。
職務経歴書は、転職エージェントのアドバイスがなければ良いものは完成しなかったと言っていいです。
転職エージェントは、求人を紹介してもらうために使い始めましたが、ほかにもベネフィット(メリット)はたくさんありました。
転職エージェントからの求人は、希望条件と少し離れていても応募を検討

希望条件をできるだけなくし、週1でコンサルタントとのとコンタクトをとっていると、確実に紹介される求人数は増えていきます。
求人には、コアスキルとの接点があるはずです。
紹介された求人は基本的には『応募』しましょう。
最終選考まで行く求人ばかりではないので、内定した後のことを気にする必要はありません。
宝くじが当たってもいないのに、使い道を考えすぎ、買わないのと同じです。
希望条件とぴったりではなくても、あなたが求人に応募するうちに、本当に希望する求人が出てくるかもしれません。
そして、その可能性を増やすために、転職エージェントは1社ではなく、複数社登録することをおすすめします。
【採用担当が解説】転職エージェントは複数利用が基本です【注意点あり】



