転職理由と退職理由とは表裏一体って本当か?

転職理由
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転職活動を始めるにあたって、最も重要なこと。それは転職理由を明確にすることです。それでは、退職理由とはどんな関係にあるのでしょうか?

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退職理由は過去に対してのこと!

 

 

退職理由とは何でしょうか?

一言でいうと、【会社を辞める理由】のことです。

 

 

以前の記事でも取り上げていますが、退職理由はあくまでも、会社を辞める理由であって、転職理由には結びつきません。

なぜなら、会社を辞めて脱サラをする場合もあるでしょう。

家庭の事情で仕事が出来なくなったということもあると思います。

 

 

要するに、会社を辞めたからといって、転職する根拠はまだないわけです。

退職理由と転職理由とは区別して考えます。

 

 

退職理由には、家庭の事情など未来のこともあります。

しかし【転職活動】を始めるという方の場合、すべて過去のことがきっかけになっているのです。

 

 

転職理由はこれからのこと!

 

 

これに対して、転職理由はあなたがこれからどうなりたいのか?というキャリアビジョンのことです。

退職理由にはどちらかというと、ネガティヴなことが多いですよね。

 

 

会社に満足していれば、辞めようとは考えないですものね。

転職理由はそれとは反対なポジティブな未来のことです。

 

 

どういう方向性で仕事を探すのか?

どういうポジションで働きたいのか?

 

 

これは極めて重要です。

転職理由は履歴書、面接で明確に答えることが出来る前向きなものである必要があります。

 

勤務地や給料は転職先を選ぶ際には、重要なことです。

しかし、これは転職理由ではありません。

 

転職する動機、どうしても転職しなければならない理由としては、説得力に欠けます。

例えば、採用する側の立場に立って考えてみてください。

 

このような理由で応募してきた人に対して、どのような印象を受けるでしょう?

書類選考通過も難しいでしょう。

 

 

✅あなたはなぜ転職するのですか?

✅転職して、何をしたいのですか?

✅5年後、10年後はあなたはどうなっていたいですか?

 

 

これらの答えが出るまで、自問自答しましょう。

転職理由を明確にする作業が【キャリアの棚卸し】なのです。

 

 

この作業をしっかりと行うことで、職務経歴書の下地も出来上がります。

転職理由も見える化されます。

 

 

さらには、今後のあなたのキャリアビジョンも明確になるんです。

 

JAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシート

 

 

転職理由を明確にするためにも、キャリアの棚卸しは手抜きをせずにきちんとやりましょう。

 

 

問題点と解決策という視点

 

少し見方を変えてみましょう。

退職理由は何か問題が発生したことがキッカケと考えられますよね。

 

そういう意味では、問題点とも置き換えられます。

仕事でもそうですが、問題点が発生したら、そのままにはしませんよね。

 

 

必ず解決策を提示して、実行し、検証するということを行います。

転職理由はまさに解決策なのです。

 

 

それが明確になってはじめて、実行に移せるんです。

実行とは【転職活動】に当たりますね。

 

 

そして検証は転職活動は検証の繰り返しです。

求人に応募し、面接をし、振り返る、この繰り返しです。

 

 

応募する際には、前の失敗はなくすようにしなければなりません。

そういう意味で検証はとても大事です。

 

 

解決策が最も重要であるというのは、お分かりだと思います。

解決策を出すために、現状把握をし、課題を出して、解決策を出すというステップを業務改革では行いますよね。

 

 

転職理由を明確にすることが重要で、難しいというのは、このことからも証明できます。

そして転職理由は退職理由の裏返しとも言えるのです。

 

 

ネガティブな理由をポジティブに変えれば、転職理由になるというわけです。

例えば、上司とうまくいかないから辞めたいというのが退職理由だとします。

 

 

これって、めっちゃネガティブですよね。

転職してどうなりたいかという観点でポジティブに考えると、風通しの良くフラットな組織の会社で働きたいということになりますよね。

 

 

外資系企業はこれに近いので、【転職の方向性】も決まります。

これは安直な例ですが、あなたが悩んでいることを深掘りして、良い方向に考えてみてください。

 

 

それは転職理由になりうるのです。

このようにあなた一人で転職理由を深掘りするのが苦手な方は転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

 


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