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【CEO&現役採用担当の本音】初めての転職で戸惑う履歴書作成の基本ルールと盲点

履歴書・職務経歴書
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求職者3

初めての転職で履歴書を書くことになったけど、何を基準に書けばいいんだろう?写真のルールやサイズ、本人希望欄の書き方までわからないことだらけで戸惑うな…

 

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

初めての転職活動で、多くの方が最初に戸惑うのが「履歴書」の作成です。新卒の就職活動以来、久しぶりに作成するという方もいれば、転職ならではのルールがわからず不安を抱えている方も少なくありません。

ネットで検索すると、細かいマナーや書き方のテクニックが溢れていますが、実は採用担当者が履歴書をチェックする際、最も重視している「ある基準」が存在します。これを知らないまま、自己流で写真を選んだり、サイズを決めたり、本人希望欄を埋めてしまうと、それだけで実務能力を見てもらう前の段階でマイナスな印象を与えてしまう危険性があるのです。

本記事では、これまで数多くの応募書類を審査してきた現役採用担当の筆者が、初めての転職で損をしないための履歴書作成の基本ルールを解説します。写真の注意点からサイズ選び、悩みがちな本人希望欄の書き方まで、採用現場の本音を交えて紐解きます。

具体的な書き方に入る前に、まずは以下の記事で「転職活動の全体像」を掴んでおくことをおすすめします。

転職活動のロードマップはこちら

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】

 

先日、こんなツイートをしました。

履歴書の書き方のポイント。読み手である採用担当者のことを考えると良い。一般常識があるか?転職回数は多過ぎないか?職歴の空白期間があれば何をやっていたか?年齢、学歴、写真の印象も大事。なので履歴書は減点法で採点されると思った方が良い。志望動機を除いては。

 

この記事を読めばわかること

  • 現役採用担当が履歴書で最初に見ている「ある基準」
  • 意外と落とし穴が多い転職における履歴書写真の注意点
  • サイズや本人希望欄で迷ったときの正しい選択と書き方のヒント

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

転職で履歴書の書き方は【一般常識】があれば問題ないです

転職で履歴書の書き方は【一般常識】があれば問題ないです

結論「採用担当者は履歴書を見て一般常識があるか判断している」

履歴書の書き方は、とても簡単です。

履歴書には、書き方のルールがあるから。

 

まずはそれを知っていることが大前提です。

書類選考では履歴書の書き方のルールを知らないと「一般常識なし」とみなされてしまいます。

 

逆にルールさえ知っていれば、履歴書の書き方は超絶簡単です。

楽勝でクリアできるものですので、転職本やブログなどで履歴書の書き方のルールを勉強することが解決策です。

【CEO&採用担当が断言】これで安心!履歴書はこれさえ守れば難しくない!

 

書類選考の時、筆者は主に以下の点を中心に履歴書を見ています。

  • 履歴書の書き方のルールは守られているか?
  • 誤字・脱字はないか?
  • 写真のサイズは履歴書欄のそれとあっているか?はみ出していないか?
  • 服装はビジネスマンとして常識的か?

つまり一般常識があれば、問題ないです。

もう一点は、履歴書でしか確認できないこと。

  • 日付
  • 写真の印象は良いか?
  • 学歴:求人によっては専門知識が必要なので
  • 職歴
  • 職歴に空白期間はないか?
  • 転職回数は何回か?
  • 志望動機は熱意が感じられ、説得力があるか?
  • 通勤時間(会社が交通費を支給するため遠すぎるところはNGが多い)

これらは職務経歴書に書くことではないので、履歴書を読んだ時点で確認します。

これらを総合的に判断して職務経歴書をきちんと読むかを決めます

 

履歴書を書くのは簡単ですが、採用担当者に「ささらない」ものだと職務経歴書を読んでもらえません

特に志望動機は力を入れて【求人ごとに】きちんと書きましょう。

【CEO&現役採用担当直伝】履歴書の役割を知ると、書き方や内容も理解できる

 

 

転職で履歴書の写真は注意するポイントが結構ある

転職で履歴書の写真は注意するポイントが結構ある

 

履歴書の写真について、注意するポイントを以下にあげますね。

いずれも一般常識があれば、問題ないものばかりです。

  • 履歴書にあわせて、曲がらないようにまっすぐに貼ること
  • カラー写真にすること
  • スピード写真は避け、写真館で撮影しよう
  • 電子データでの履歴書の場合、写真館ならデジタルデータをもらえるので、サイズのトリミングも可能
  • 紙ベースでの履歴書を提出する場合は、裏面にフルネームで氏名を書いておく
  • 服装はスーツの方が、印象が良い
  • 印象面も心がけ、髪型や化粧にも気を配る

医療など一部の業界を除き、履歴書はパソコン(PC)で作成する方が良いです。

会社は従業員の履歴書を管理しますが、紙ベースだとセキュリティの面で心配です。

履歴書は手書きが良い?パソコン作成が良い?転職活動の履歴書作成のポイント

 

スピード写真を貼ると一般常識がないとみなされかねませんので、注意しましょう。

少々面倒でも、写真館で撮ってもらいましょう。

 

写真館では明るい印象になるような修正もしてくれます。

履歴書の写真がこれからは不要になる時代がくるでしょう。

 

ただしばらくの間は履歴書の中での写真の位置づけは「とても高い」です。

採用担当者も人間です。

 

どうしても第一印象が良い方が書類選考には有利になります。

 

 

転職で履歴書のサイズは職務経歴書にあわせるのが常識

転職で履歴書のサイズは職務経歴書にあわせるのが常識

結論「履歴書のサイズは職務経歴書と同じA4にすべき」

履歴書のサイズは「応募者のちょっとした気遣い」が出る部分です。

筆者の経験上、履歴書を読むときは職務経歴書と同時並行のことがとても多いです。

 

採用担当者は応募書類のサイズが揃っていた方が、不便を感じません。

当然ですが、職務経歴書はA4サイズで提出する以外は、あり得ません。

 

パソコン(PC)で作成すると、デフォルトA4サイズになっているので。

履歴書を手書きで提出する場合はB5も売っていますが、A4で統一する方が読む人には親切です。

 

少なくとも筆者は、その方がずっと読みやすいです。

ついでに言うと、年号も西暦で統一しておきましょう。

 

履歴書は和暦でも違和感ないですが、職務経歴書は西暦が標準です。

年号に関しても職務経歴書に合わせておいた方が、読む人に親切だと言えます。

 

業界によっては、関係ないところも確かにあります。

筆者はIT系なので、履歴書手書きなんてありえません。

 

履歴書の書き方は、あなたが応募する業界にあわせるのがベストです。

このような情報を持っているのは転職エージェントですので、必ず提出前に相談しましょう。

 

 

転職で履歴書の本人希望欄はどうかけば良いのか?【正解はありません】

転職で履歴書の本人希望欄はどうかけば良いのか?【正解はありません】

結論「【貴社の規定に従います】と書くのが無難」

履歴書の最後に「本人希望記入欄」がありますが、これって結構困りますよね。

履歴書を読むほうは目を通す程度です。そこに希望条件とか書いても実現する可能性は低いです。

 

希望年収や勤務地があれば、事前に転職エージェントに相談をしておきましょう。

年収交渉は転職エージェントにとって「十八番」ですから、任せておけば良いのです。

 

現実的でない年収を履歴書に書いて、転職面接の機会を損失するよりはずっとましです。

基本的に「貴社の規定に従います」で問題ないです。

 

ここには希望年収や残業時間など余計なことは書かない方が良いです。

転職エージェントが企業にあなたを推薦する際、人柄についてもアピールしてくれます。

 

本人希望欄にはよけいなことを書くべきではありません。

書類選考は純粋にスキルを見てもらうためのものです。

 

履歴書は職務経歴書を読ませるためのものです。

あなたの経歴・実績を読んでみたいと思わせることが大事です。

 

「年収が目的なのか?」と勘違いされてはあなたにとって損です。

転職活動は転職エージェントと戦略を立てることが失敗しないための近道です。

【CEO&採用担当が警告】履歴書の学歴はどこから書く?年代別で違う落とし穴

誰でも簡単にできる履歴書の職歴の書き方とは?採用担当者が教えるポイント

 

転職サイトで市場ニーズをマーケティングした後は、いよいよ「自己分析」と「職務経歴書の作成」という実践フェーズに移ります。ここを一人で悩むと独りよがりな書類になりがちですが、正しい手順を踏んでプロの客観的な視点を取り入れるだけで、書類選考の通過率は劇的に跳ね上がります。

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