
面接対策で悩んでいる人「面接では、質問内容を事前に把握しておきたい。よくある質問は、一般的な内容なので役に立つのか?求人に特有の質問が情報入手できればよいが、可能なのか?もし、可能であれば知りたいな。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。面接対策の一つとして、「よくある質問」や「想定問答」を用意することがあります。これらの情報はどちらが実際に役に立つのでしょうか?本記事では、転職活動で有益なのはどちらか、採用担当視点で明確にします。
⇒転職活動のロードマップはこちら
- 面接対策で、役立つ方法がわかる。
- よくある質問は、役に立つのか?
- 想定問答は、入手可能なのか?
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。
面接のよくある質問は役に立つ?

Googleなどで「面接 よくある質問」で検索すると、簡単に面接でよくある質問とその回答例を、手に入れることができます。
昔は結構、大変でした。
転職ノウハウについても、本を読まなければ情報が入りませんでした。
インターネットの普及に伴い、情報化社会となっています。
今は誰でも簡単に情報を手に入れることができるので、そのような情報には、あまり価値がないとも言えます。
誰もが、知っていることですから。
インターネット上には、正しくない情報もあります。本当のことを見極めるのは、難しくなっています。
そのかわり、転職サイトや転職エージェントが発信している転職ノウハウは、信用できるものが多いです。
その中に「面接でよくある質問集」も、当然あります。
ですが、面接官はそういった質問は事前にチェックしています。
ストレートに面接で質問することは、ありません。
別の質問で、例えば志望動機をさぐります。
面接官は「よくある質問」については、模範回答も含めて、研究しつくしています。
模範回答どおりに答えたら、内定が決まりやすい応募者には当てはまりません。
【採用担当が教える】内定が決まりやすい面接での3つの共通点とは?【ヒューマンスキルが重要】
面接官からは、サヨナラされてしまいます。
そこだけは、気をつけてください。
面接の想定問答は役に立つ?

これに対して、「想定問答」はどうでしょうか?
「想定問答」は、転職エージェントを利用する人しか入手することができない情報。
転職エージェントは、企業と太いパイプがあります。
つまり、企業から信頼を得ているから、面接の想定問答も入手可能ともいえます。
【CEO&現役採用担当が解説】面接でよく聞かれる質問3つと上手な答え方とは?
ハローワークや転職サイトがもっていない「非公開求人」を多数保有しているのが、転職エージェントです。
当然求人票には書かれていない情報も、転職エージェントのメリットに書いたように、入手可能です。
【採用担当解説】直接応募は本当に有利?転職エージェントのメリットを徹底解説!
業務内容の詳細はもちろん、その他にも応募先の組織構成・働いている人の働きぶりや人柄・残業時間のおおよその時間・有給休暇はとりやすい雰囲気か?も情報を保有しています。
面接同行もアドバイザーは、していますから今まで出た質問も把握しています。
面接が近づくと、担当アドバイザーはあなたに「想定問答」を提供するはず。
模範回答ということではなく、よく考えておいてくださいと言われます。当たり前ですが。
想定問答が得られるのは、転職エージェントを利用することがマストです。
リクルートエージェント
転職エージェントの重要性は、他の記事でも書いています。
もしもまだ登録していない方は、登録しておきましょう。
転職活動で、情報収集するだけでも全然ちがいます。
転職前提ではなく、キャリア相談だけでも利用価値があります。
面接で役に立つのは想定問答である!

これまで、「よくある質問」と「想定問答」との比較をしました。
どちらが実際に役に立つかは、おわかりだと思います。
よくある質問は、面接を受ける際の心構えと思った方がいいです。
実際の面接で質問されるとしたら、転職理由や志望動機ぐらいです。
【採用担当解説】初めての転職向け!転職理由と志望動機を関連付ける正しい作り方
もちろん、この2つの質問は重要です。
ですが、面接対策で必要な項目ではありません。
これらの回答を自問自答すること。それは、転職活動を成功させるために必要なことです。
転職理由についての記事をこのブログで取り上げているのは、そういう意味があります。
【採用担当が解説】転職面接で転職理由を聞かれたときはどうするの?【退職理由は軽めに】
想定問答は、インターネットや本では得ることが出来ない転職エージェントが保有している非公開情報です。
これを生かさないともったいないです。
面接対策はひとりだけだと、どうしても現界があります。
得られる情報も、限定的です。
転職活動を効率的に進めるためには、転職エージェントを使うことが必要だと思いませんか?
筆者は、3回の転職経験があります。
転職エージェント以外での転職もありましたが、求人応募段階で情報が入ってこないので、半ば「かけ」になりました。
私は今でも情報収集の為に、転職エージェントを利用しています。
情報提供をして頂けるので、重宝しています。
下記の記事では、「おすすめの転職エージェント」をニーズ別に紹介しています。
気になった転職エージェントがあれば、ためしに使ってみてはいかがでしょう?
相談するだけでも、あなたの未来が開けるかもしれません。
利用するデメリットは、ほとんどありません。むしろ、キャリアがひろがるかと。
もちろんサービス利用についてはすべて無料ですので、あなたに金銭的なリスクは全くありません。
市場マーケティング、書類作成、エージェント経由での応募という正しいステップを踏んできたからこそ、面接の舞台であなたの言葉には圧倒的な説得力が宿ります。あとは、採用側の本音(インサイダー情報)をあらかじめインプットし、面接官が「落とす理由がない」状態を作るだけです。
現役採用担当の視点から、選考現場で実際に高評価をつけた応募者の共通点と、効率的に内定を回収するために使い倒すべき24の窓口の裏事情は以下で完全公開しています。



