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【採用担当が徹底的に解説】転職を決意したら、やるべき7つのこととは?

【採用担当が徹底的に解説】転職を決意したら、やるべき7つのこととは? 転職ノウハウ
転職ノウハウ
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求職者3

転職を決意したが、何からやればいいかわからず、悩む人「転職を決意したが、何から始めたらよいのかが、わからない。転職活動の進め方を知りたい。転職活動の手順についても、知りたい。」

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。特に転職が初めての方は、「転職の進め方と手順」に不安をもっているのではないでしょうか?筆者もそうでした。本記事では、「転職活動のロードマップ」について示すことで、初めての方でも転職活動の進め方に迷いがないようにします。

転職活動のロードマップは、以下7項目です。

項目 内容 期間
転職理由・転職の軸 転職の目的、希望する業界・職種を明確にする 7日間
求人ニーズの確認 転職市場にニーズがあるかを転職サイトで確認する 7日間
転職活動のスケジューリング ニーズがあれば、転職スケジュールを本格的に立てる。ニーズがなければ、転職活動を始めるのは厳しい。 1~2日間
キャリアの棚卸し 今までの職務経歴を棚卸し。職務経歴書を書く前に必要な最重要作業 14日間
履歴書・職務経歴書 キャリアの棚卸しが終わっていれば、簡単。 5~7日間
転職エージェント推薦で応募 直接応募より転職エージェント推薦は有利 28日間
年収交渉・内定・退職 転職エージェントのアドバイスをもらいながら進める。 28日間

【CEO&採用担当が完全公開】転職活動の始め方ロードマップ「7つの簡単な手順」


先日、こんなツイートをしました。

転職を決意したら、やるべきことは下記の7つだけ。

  1. 転職理由・転職の軸を明確にする。
  2. 転職市場にニーズがあるかを確認する。
  3. 転職活動のスケジュールを立てる。
  4. キャリアの棚卸しを行う。
  5. 履歴書・職務経歴書を作成する。
  6. 転職エージェント推薦で求人応募
  7. 年収交渉・内定・退職

 

この記事を読めば、わかること

  • 転職を決意したら、やるべきことがわかる。
  • 転職の進め方と手順が、わかる。

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
  • 採用側と転職経験の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

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記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と転職経験の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

転職理由・転職の軸を明確にする

転職理由・転職の軸を明確にする

 

「転職理由」が明確でなければ、転職活動を始めるべきではありません。

転職理由は、退職理由とは違います。

【採用担当解説】転職理由と退職理由はどう違うのか?【知らないと恥をかく】

 

「転職して何を実現するか?」を言語化したものが、転職理由です。

例えば、キャリアアップや年収アップなど。実際には、もっと考える必要あり。

 

転職面接で必ず質問されるので、転職理由は深掘りしておきましょう。

【CEO&採用担当が教える】転職理由をなぜなぜ分析で深掘りしよう!

 

転職理由が明確になったら、転職の軸も決定します。

転職の軸は、求人応募でブレないために必須です。

【CEO&採用担当が明かす】転職の軸がブレた時、確認すべき3つのポイントと対策

 

具体的には、「業界・職種」が転職の軸です。

転職の軸が決まれば、求人応募のときに迷うことはなくなります。

 

【採用担当が徹底解説!】転職理由を明確にする3つの方法を【簡単に】マニュアル化!

【CEO&現役採用担当】難しく考えすぎ!誰でも簡単に転職の軸を作る裏技

 

 

ニーズがあるかを確認する

ニーズがあるかを確認する

 

転職理由が明確になったら、転職市場にニーズがあるかを確認します。

ニーズがないのに転職活動を進めると、転職失敗の原因になるからです。

 

例えば、将来性のない業界に転職する場合です。

転職できたとしても、最悪その業界はなくなるかもしれません。

【CEO&現役採用担当が警告】2026年版・転職しないほうがいい業界と見極め基準

 

ニーズがあるかを調べる簡単な方法は、転職サイトを使うことです。

もちろん業界研究、企業研究も必要です。

 

 

ただ転職サイトで求人検索すれば、求人数でニーズがあるかはわかるので簡単です。

業界研究はそれからでも十分です。

 

 

転職サイトは、ニーズをリサーチすることに、徹底してください。

転職サイトからも求人応募は出来ますが、書類選考通過率が低いのでおすすめしません。

 

多くの企業が、学歴フィルターや年齢フィルターを設定しています。

自動的に見送りになる可能性が高いので、応募はやめましょう。

【CEO&採用担当が警告】転職サイトのビジネスモデルを理解した使い方とは?

 

 

転職活動のスケジュールを立てる

転職活動のスケジュールを立てる

 

ニーズがあることが確信できたら、本格的に転職活動を始めましょう。

以下の日数でスケジュールを立てると、90日間で転職が完了します。

  • 転職理由・転職の軸:7日間程度
  • 求人ニーズのリサーチ:7日間程度
  • キャリアの棚卸し:14日間程度
  • 履歴書・職務経歴書:7日間程度
  • 転職エージェント推薦で求人応募:28日間程度
  • 年収交渉・内定・退職:28日間程度
  • 上記の通り。

転職は仕事と同じです。

計画を立てて、上手くいかなければ修正すれば良いだけです。

 

いわゆるPDCAですね。

スケジュール通りにいくわけはないので、失敗前提でかまわないです。

 

例えば、キャリアの棚卸しは14日間で終わらない場合はスケジュールを修正しましょう。

14日間経過したから、履歴書・職務経歴書を作成すると転職失敗します。

【採用担当が解説】転職活動の期間は、90日くらいが目安【在職中の場合】

 

 

キャリアの棚卸しを行う

キャリアの棚卸しを行う

 

キャリアの棚卸しとは今までの職務経歴をリストアップすることです。

見える化することで頭の整理にもなります。下記をリストアップします。

  • いつからいつまで
  • どの会社どの部署で
  • どんな職務を行い
  • それはどんなポジションだったか?
  • その際の実績やエピソードは?
  • 職務ごとに出来をつける(5段階くらいでよい)
  • この職務の興味は?
  • 上記の通り。

キャリアの棚卸しをしっかり行うことで、良質な職務経歴書が短期間で出来ます。

逆にキャリアの棚卸しを手抜きすると、職務経歴書は出来が良くないです。

 

職務経歴書を作成する以外にもさまざまな効果があります。

  • 転職理由が深掘りされる。
  • キャリアプランが明確になる。
  • 得意なことが見える化される。
  • やりたい仕事がわかる。
  • できる仕事がはっきりする。
  • 上記の通り。

 

キャリアの棚卸しは「とても大変な作業」です。

この後は転職活動が楽になります。

 

例えば、転職面接対策で「転職理由」「キャリアプラン」を考える必要がなくなります。

転職面接のときには志望動機を考えるくらいで済みます。

 

なので、キャリアの棚卸しは手抜きせずに、しっかり行いましょう

 

【採用担当が解説】キャリアの棚卸しを簡単に行う手順をマニュアル化

【採用担当解説】キャリアの棚卸しで強みを見つける方法と転職で評価されるスキル

 

 

履歴書・職務経歴書を作成する

履歴書・職務経歴書を作成する

 

キャリアの棚卸しが終われば、履歴書・職務経歴書の作成は簡単です。

求人ごとに濃淡は必要ですが、全てのキャリアの棚卸しが終わっているからです。

 

キャリア全体がわかっているのと、そうでないのとでは効率が違います。

いきなり履歴書・職務経歴書を書くのは絶対にやめましょう。

 

結局は時間ばかりかかってしまいます。

職務経歴書の出来も良くないです。

 

書類選考の通過率も当然低くなります。

「キャリアの棚卸しをしっかり行うこと」が大切です。

履歴書はJIS規格で書き、誤字脱字に注意すればOKです。

職務経歴書は「読みやすい表形式のレイアウト」であれば、OKです。

職務経歴書に時間がかかる人は「おそらく」キャリアの棚卸しを「手抜きしている」だけです。

再度、見直してみましょう。

 

【CEO&採用担当が断言】これで安心!履歴書はこれさえ守れば難しくない!

【採用担当が教える】誰でもできる職務経歴書の作成手順

 

 

転職エージェント推薦で求人応募

転職エージェント推薦で求人応募

 

結論「求人応募は全て転職エージェント推薦で。」

求人応募する方法としては、転職エージェント推薦と直接応募があります。

どちらの方が、内定率が高いでしょうか?

 

筆者は、採用担当です。

社内データでも、肌感覚でもよくわかっています。

 

直接応募の場合は、「どこの誰かわからない」方が求職者です。

スキルがあったとしても、職務経歴書にアピールされていないと、書類選考の通過は難しいです。

 

転職エージェント推薦の場合は、企業は信頼できるコンサルタントであれば、安心します。

つまり「信頼しているコンサルタント」からの推薦なので、履歴書・職務経歴書もきちんと読みます。転職エージェント内部での社内審査も通過していることが、大きいです。

 

結果として、年収や内定率が高くなります。

転職エージェントのビジネスモデルは、以下の通りです。

  • 企業から、求人を依頼される。
  • 転職エージェントは相応しい候補者を、社内選定し、企業に推薦
  • 内定承諾すると、候補者と企業とで、労働契約が成立
  • 想定年収の3割~4割が、転職エージェントの売上になる
  • 上記のビジネスモデルから、内定率が高くなることがわかります。

なので、必ず、転職エージェント推薦を使って求人応募をしてください。

直接応募と転職エージェント推薦、勝つのはどっち?

【採用担当が徹底解説!】転職エージェントは自己責任で使えば失敗しない?【言いなりはダメ】

 

 

年収交渉・内定・退職

年収交渉・内定・退職

 

年収交渉

年収交渉は、早ければ早いほど有利です。

企業が内定を出す時点では、年収の交渉の余地はほとんどありません。

 

転職エージェントは、転職のプロです。

転職エージェントは、積極的な年収交渉をしてくれます。

 

内定

企業が内定を出すと、労働契約が成立します。

法的には、「始期付解約権留保付労働契約」といいます。

 

ぶっちゃけ、本採用するかどうかを保留している状態です。

あなたが内定承諾すると、本採用となります。内定承諾するかどうかの回答は、慎重に行いましょう。

【CEO&採用担当が警告】内定が出たら確認すべき6つのポイントとは?

 

退職

退職交渉だけは、転職エージェントが代行してくれません。

ですが有益なアドバイスをくれますので、ご安心を。

 

退職交渉は、段取りが全てです。

段取りを間違えると、会社と揉めることになります。注意しましょう。

【採用担当が解説】退職交渉で絶対やってはいけない5つのこと【失敗しないため】

 

転職活動は、大手メディアが教えるような「ただ求人を探して応募する」やり方では必ず失敗します。転職サイトで市場ニーズをマーケティングし、エージェント経由で「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避して応募するという、独自の「7つのステップ」を踏むことだけが、無駄な不採用をゼロにする唯一の方法です。

現役採用担当の私がこれまでの経験から導き出した、転職活動を大成功に導くためのロードマップと、それぞれの役割でフル活用すべき24の窓口の比較は以下で網羅しています。

【CEO&採用担当が厳選】転職エージェントおすすめ24選&裏事情【2026年最新】
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